湖池屋ポテトチップスの歴史
街でポテトチップスをきっかけに会話が弾むおばあちゃんと男子学生の交流を描いたほっこりする物語。更に、おばあちゃんからもらったポテトチップスをきっかけに、何やら大学生の恋が芽生えそうな予感も…？！“人生、泣いたり笑ったり。ささやかだけどこの1袋で幸せを感じる”――そんな日常を「今日も湖池屋。」というメッセージに込めて描いた新CMにご期待ください。
孫娘が大好きなポテトチップスを用意して、一緒に食べることを楽しみにしている平泉成さんと、じいじの隣でおいしそうに食べる永尾柚乃さんのほのぼのとした掛け合い。 “人生、泣いたり笑ったり。ささやかだけどこの1袋で幸せを感じる”――そんな日常を「今日も湖池屋。」というメッセージに込めて描いた新CMです。
みんなの
“湖池屋ポテトチップスとのエピソード”
をご紹介
1953年の創業創業当初、湖池屋は
ポテトチップスではなく、
おつまみ菓子を製造販売していました。
そんな湖池屋がどうしてポテトチップスを
作り始めたのか？
湖池屋の歴史をご紹介します。
