1962年に誕生した「湖池屋ポテトチップス」はいつも生活の中にあり、
多くの方々にご愛顧いただきながら歴史を刻んできました。
人生、泣いたり笑ったり。ささやかだけどこの1袋で幸せを感じる。
そんな日常を「今日も湖池屋。」というメッセージとともに描きます。
舞台は1960年代。お母さんから遠足のおやつ代として300円をもらった娘が買ってきたものとは。遠足で大好きなお菓子を食べられて満面の笑顔の永尾柚乃さんの愛くるしい表情や1960年代の生活感を完全再現した美術や衣裳にもご注目ください!
大喧嘩をしてお互いの部屋に閉じこもってしまった姉妹の部屋に、お母さんからそっと置かれた差し入れ。2人の仲直りのきっかけとは。口論中の迫真の演技と仲直り後の和やかな二人の表情のギャップにもご注目ください!
みんなの
“湖池屋ポテトチップスとのエピソード”
をご紹介
1袋からできる社会貢献活動を通じて愛の輪を広げたい、そんな想いから「アイノポテチ」が誕生しました。商品1袋あたり1円を国立成育医療研究センターの「アイノカタチ基金」に寄付し、ポテトチップスというカタチで子どもたちにサポートを届けます。
ベーコンやチーズ、オニオンの具材にペッパーが弾ける、まるでMISIAが歌うソウルジャズのようなダイナミックな味わいのポテトチップスです。
1袋からできる社会貢献活動を通じて愛の輪を広げたい、そんな想いから「アイノポテチ」が誕生しました。商品1袋あたり1円を国立成育医療研究センターの「アイノカタチ基金」に寄付し、ポテトチップスというカタチで子どもたちにサポートを届けます。
ベーコンやチーズ、オニオンの具材にペッパーが弾ける、まるでMISIAが歌うソウルジャズのようなダイナミックな味わいのポテトチップスです。
1953年の創業創業当初、湖池屋は
ポテトチップスではなく、
おつまみ菓子を製造販売していました。
そんな湖池屋がどうしてポテトチップスを
作り始めたのか?
湖池屋の歴史をご紹介します。